ETCカードおすすめランキング
etcカードとは
ETCカードとはどんなカードなのか?
名前は知っているものの、どういった仕組みで、どういった利点があるのかよく分からない。
そういった方も多いETCカードですが、調べれば調べる程、持っていないと損なだけのカードだという事が分かってきます。
ETCカードの基本的な機能だけではなく、どのように生活が変わっていくのか。
そしてユーザーにとってどれだけ大きな恩恵があるのか。
ここをしっかりと把握していきましょう。
まずETCとは、Electronic Toll Collection Systemの略語になります。
日本語で言うと電子料金収受システム。
電子料金収受システムとは「電子(通信)で料金のやり取りをするシステム」になります。
ETCのシステムだけを見た場合、料金所をノンストップで通過できるカードだということ。
歴史は古く、1989年にイタリアでベースとなるサービスがスタート。
日本では1997年に業務用車両のみで試験的サービスを開始。
日本固有のサービスと思われがちなETCですが、実は世界規模で行われている極一般的なサービス形態の一つになります。
どちらかというと日本は後進国で、アメリカでは高速道路以外に船舶や航空機でも頻繁に利用されており、あらゆる国がショッピングでのフリーな利用を目指しており、さらに開発・改良が加えられています。
まだまだ日本国内におけるETCカードにおけるメリットというのは、海外と比較をしてしまうと、どうしても劇的な恩恵とは言い難い状況です。
しかし持っている・持っていないの差は既に歴然としており、有料道路を使用する以上は、必ず持っておきたいカードの一つとなっています。
そして今現在でも、ETCカードにおける利用者の恩恵は拡大の一途を辿っています。
現状、国内におけるシステムを担当している国や企業が実施しているサービスよりも、各カード発行会社が付随している恩恵の方が目立つ仕組みになっているのも日本独特。
このサービス内容が海外の場合は少なく、日本では大きな魅力となっているのもETCの面白い部分と言えるでしょう。
例えばガソリン代が安くなったり、通常のクレジットカードよりも付与ポイントが大きかったりと、他にも持っているだけでお得感を得られるサービスが目白押しとなっています。
具体的にどういったメリットをそのETCカードが持っているのかは、申し込みをした会社によってガラリと変わってきます。
全てのサービス内容を把握するのは困難な程、大きく普及しているETCカードですが、多くの人が選定基準にしている部分は明確なので、この辺りを後ほどじっくりとご紹介していきたいと思います。
etcカードの作り方
ETCカードの作り方はかなり簡単。
しかしその前にETCカードの仕組みを理解しておきましょう。
そうする事で会社の選び方にも若干の違いが出てきます。
まずETCカードは個人名義で発行する事になります。
そしてこのカード一枚があれば、誰の車で使用してもまったく問題ありません。
誰のETC車載器であっても、自分のカードを使用すれば、高速道路の料金は使用したETCカードに請求されます。
そのため、自分が自由によく使う場合と、家族が利用する場合とで、特典の内容をよく検討しておく必要があります。
例えば自分がよく運転する場合は、ガソリン代の値引き率の高さ。
奥さんやお子さんが時々料金所を通過、どちらかというとショッピングでの利用がメインになる。
後者の場合はポイント付与率の高いETCカードを使用した方が恩恵は大きくなります。
目的をしっかりと持つ事で、ETCカードに対する捉え方は大きく異なってくるのです。
そのため、まずはETCカードを作る前に、どういった利用状況になりそうなのか。
ここをしっかりと吟味していくようにしましょう。
それではETCカードの作り方を具体的に見ていきましょう。
ETCカードは基本的に各クレジットカード会社に申し込みをするところからスタートします。
ETCのシステム的に、一時的にお金を借り入れるシステムを担う事になるので、現状ほとんどのETCカードはクレジット会社が担当しているのです。
厳密には3種類のETCカードが存在しているのですが、こちらは後ほど詳しく解説していきます。
クレジットカードに申し込みをする以上は、必ず審査が発生します。
審査にクリアすると、簡単にETCカードが発行されます。
クレジットカードを一度も作った事がない人にとっては、どうしても審査の部分が不安になってしまいがち。
審査の詳しい内容については後述していますので、こちらを参照してみてください。
一般的なクレジットカードよりも、ETCカードの方が若干作りやすいという特徴がありますので、この点を考慮しておくと、気持ち的にも楽になります。
クレジットカード会社側から見た場合、一定の信用基準さえクリアしてしまえば、後は作業的に発行していくだけ。
申し込みをしてから、ETCカードが到着するまでに大体2週間程度の日数を必要とします。
逆にETCカードさえ到着してしまえば、そのまますぐに使えるのがETCカードの便利なところ。
クレジットカード会社によっては、車載器を無料で配布しているキャンペーンを行っている事もありますので、場合によっては本当にそのまま申し込みをするだけで、快適なETCライフをスタートする事も可能になっています。
ただ、こうしたキャンペーンを開催している期間は非常に短く、そして現状では稀であるため、過度に期待しすぎるのではなく、一枚のカードを長年使う事を踏まえ、利便性ポテンシャルの高い会社と契約していくのがおすすめです。
etcカードの種類
ETCカードの種類には、現状3つのタイプが存在しています。
当サイトでは普通にETCカードという言葉を使用していますが、ETCカードはクレジット機能を付随したETC専用カードという認識が一般化しています。
逆に言うとクレジット機能を持っていないETCカードも存在するのです。
じっくりと各ETCカードが持っているメリット・デメリットを見分けていきましょう。
@ETCカード
業界内でもETCカード=クレジット機能を持ったカード、という認識を持たれています。
そのため、現在では各クレジットカード会社が発行するETC機能を持ったカードの事を、ETCカードと呼称しています。
しかし同じETCカードでも、クレジット機能をOFFにしているカードもあり、混同されてしまいがち。
JCB、VISA、MASTER CARDといった表記が見分けるポイントになってはいますが、一見しただけでは分かりにくくなっているケースもあります。
しかしクレジット審査に不安を感じている人にとっては、純粋にETC機能だけを持ったカードが欲しいという場合もあります。
そうしたニーズに対応し、ETC機能のみを持たせたカードも発行されています。
またクレジット機能枠を引き下げ、審査内容を緩やかに設定しているETCカードも存在します。
AETCパーソナルカード
すっかり影を潜める存在となってしまったETCパーソナルカード。
日本では馴染みの薄い保証金(デジポット)を採用した、高速道路会社が発行するETCカードになります。
このデジポットが曲者で、計算方法が非常に複雑。
どう見ても一般的には分かりにくいシステムな上に、ETC機能しか持っていないという最大のデメリットを持ち合わせています。
簡単に説明をすると、月額の利用する料金と、年間で利用する料金で保証金額を算出し、信用を得るために担保として現金を預ける必要があるETCシステムになります。
(保証金は解約時に返納されます)
この金額計算式が非常に不親切で、さらに4万円、6万円といった保証金の数字が簡単に出てくるのも敬遠されている一つの理由。
BETCコーポレートカード
こちらは法人用としてかなりおすすめで、大幅な割引を受けるができるETC専用カードになります。
基本的なシステムはAのETCパーソナルカードと同様。
Aとは違う高速道路会社(東・中・西)が発行しており、毎日何度も高速道路を利用する人にとってはかなり恩恵の大きいETCカードになります。
個人で所有する事も可能ではありますが、保証金が最低10万円以上必要など、かなり敷居が高くなっています。













